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葬儀の流れ

葬儀の流れ

もしもの時は24時間365日、病院など指定の場所まで寝台車でお迎え可能です。

お迎え〜搬送

まずは阪原生花葬祭店までご連絡ください。葬儀の専門スタッフが無料で24時間ご相談承ります。故人様がいらっしゃる場所(病院、ご自宅など)まで寝台車でお迎えにあがります。

お電話にてご連絡ください。通話無料:0120-870-042

ご安置・お打ち合わせ

葬儀・火葬までの間、故人様をご自宅や葬儀社の安置施設などに安置します。安置後、葬儀社と打合せを行い葬儀の具体的な内容を決めていきます。希望や不明点などあれば些細なことでも確認しておきましょう。

式の準備

葬儀の準備、関係者への連絡などを行います。参列者の人数によって料理や返礼品などの数が変わりますので、なるべく正確に把握できると見積り金額と差異が少なくなります。

納棺

故人様に仏衣を着せ、ラストメイク等を施し、棺に納めます(葬儀社や宗教により内容は異なります)。

通夜・告別式

棺は式場へと運ばれ、祭壇にご安置されます。夕刻から通夜式を行います。喪主は事前に葬儀社との当日確認など行います。翌日、最後のお別れの儀である告別式を行います。

出棺〜火葬

故人様を霊柩車(寝台車)に乗せ、火葬場へ出棺します。火葬の前には最後のお別れを行います。火葬後はお骨を骨壺に納め、埋葬許可証を受け取ります。

ご納骨・ご帰骨

自宅に遺骨を安置する後飾り壇は、四十九日の忌明けまで飾っておきます。近年は、遠方から来る親戚縁者の負担などを考慮して、葬儀・告別式に続いて初七日法要を行う傾向にあります。これを繰り上げ初七日や取り越し法要などと呼ばれています。

法要

仏教では、7日ごとに閻魔大王をはじめとする十王の審判を受け、あの世に行けるか裁きを受けます。そこで、遺族は7日ごとに追善供養を行い、故人が成仏できるように祈ります。四十九日目は、「満中陰」といい、大切な忌明けの一つです。

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